今日は、筆者の固形物を食べない『不食』体験とその結果3週間で15kg痩せた体験談、

そして今現在行っている朝食抜きの1日12~18時間に及ぶプチ断食のお話をします。

この記事を読めば、人間の三大欲求「食べる」という概念が、貴方の中で大きく覆されること間違いないでしょう。

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■私の『不食』体験、人は液体のみで生きていける

固形物を食べないジュースダイエット
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筆者は昔、『不食』という「人は食べなくても生きていける」という概念と世界中に点在する「○○年間何も食べていない」「ほとんど食べていない」という人々をネットニュースなどで見て、有名な実践者の本をいくつか購入して読んでいる内に、どうしても自分自身の体で実践してみたいと思い、実は当時「不食ブーム」が世界中のコミュニティで賑わっていたこともあり、自分で実践してみました。

2週間は準備期間として、夕方におにぎりを2~3個のみ食べる生活をしました。

この時は結構お腹空きましたが、お腹が空くことが心地良いと感じるようになっていった有意義な期間でもありました。

次に不食生活を始めると、1~2週間目はカフェオレ、ココア、野菜&100%果物ジュースなどを好きなだけ飲んで過ごしました。固形物は一切食べないというルールです。

3週間目を迎えると、栄養素をジュースから摂らなくても生活できるのではないか?と思うようになり、お湯に醤油を数滴垂らすだけ、限界が来たらコーラを飲んで糖分摂取する、というような栄養素を可能な限り断つという試みをしました。

この3週間目に過激な無理をしてしまったために、合計3週間でおよそ15kgも激ヤセしてしまい、当時スポーツトレーニングで増量を目指していた筆者は、体重が不健康な感じで激減したことが許せなくてこの不食への試みを断念してしまいました。

その後の検証で、1~2週間目の栄養素が豊富なジュースのみだったら永遠に続けられたのではないかという感触を得ました。ですから3週間目に無理をして栄養素断ちをしてしまったことを後悔しています。

この体験から得た学びは「人は固形物を食べなくても生きていける」ということでした。ただしアスリートクラスのトレーニングをする人はさすがに不可能だと思います。

私達は、「固形物を食べないと生きていけない」、「1日3食を食べないと体が機能しない」と考えていると思いますが、その既成概念は思い込みでしかなかったのです。

そして、"食べるからお腹が減る"という究極的な真実に気が付きいたのでした。



 

■現代人は食べ過ぎている、朝食抜きで胃を休める必要があり

朝食 パン ダイエット
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私達は「朝食を必ず食べましょう!」と教わってきたと思います。

しかし、筆者は丁度IT及びネットビジネスを本業との兼業で始めた時に忙しくなりすぎて朝食を抜かざる負えなくなりました。

朝、少しでも長く寝ていたい、朝出勤前に5~10分身体トレーニングをしてから家を出たいというタイトなスケジュールは、朝食を食べる10分という時間を割くことが不可能になってしまったのです。

「朝食を食べずに仕事が出来るか!」という考えで意地でも必ず朝食を詰め込んでから出勤していた筆者が、

究極のタイトスケジュールになってしばらくしたある日、仕方なく朝食を食べれずに出勤したのですが、結果、朝食を食べない方が、断然、体調が良く仕事がはかどったために、そのまま朝食を食べずに毎日を過ごすようになったのです。

この習慣はIT及びネットビジネスが本業となった現在でも継続している"本物の習慣"であると言えます。

筆者は、プロアスリートを目指して本格的なトレーニングを若い頃に長年積んでいましたが、この世界では筋肉で増量をするならば1日6食の食事でという考え方がかなり一般的になっていましたので、筆者もアメリカからプロテインをバケツ単位で輸入して1日6食を目指して食事や栄養補給をしたものでした。

しかし、プロテインを1食に計上したとしても、とにかく胃を始めとする内臓がすぐに疲弊してきて、物凄く体に悪いことが体調から分かるようになりました。またどれだけ食べても筆者は増量をしない体質であることが再び確かめられただけでした。

食べた量に全く関係なく、筋トレをした分しか、体は栄養素を吸収しないし、筋肉が付かないということを認識しました。これはパワー系のスポーツで信じられている事実と真っ向から反することですが、筆者は自らの体験と検証でそのような結論に至った為に、筆者はそうであると信じています。

実際にスポーツトレーニングを激しくやればやるほど、胃がえぐられるように食べ物を大量に欲します、このようにナチュラルに体が欲する分だけが栄養を吸収できる量であり、筋肉となる量でもあります。食べたから筋肉が付くのではなく、激しいワークアウトをしてその分の栄養を補ったから筋肉が付くということが分かったのです。

運動をしていないのにプロテインや食事を沢山食べても筋肉は尽きませんし、脂肪がつくだけで、スピードが落ちてしまうので、スポーツ選手だけでなく、全ての人間にとって悪い影響しかでないでしょう。



 

■毎日12~18時間のプチ断食、残りの時間は好きなものを美食する

天体観測 少食のススメ
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さて、運動を特に意識してしない成人で、体が純粋に欲する食事量というものは、1日3食はいりません、1日1~2食で十分なのです。筆者も怪我により運動ができない日々が長年続きこのことを体験から学んだのです。

そして、1日3食は、人間の古来からの食習慣ではなく、極めて近代、現代に創られた習慣であるということを理解した時に、上記の1日6食体験から内臓が疲弊した経験を合わせ、とにかく毎日内臓を休めなければならないという結論に至りました。休めることにより各臓器の機能が向上するからです。

長年の様々な体験と検証から導き出された再現性ある理論としてこのように収束した時に、偶然、朝食を食べる時間が無いほど忙しくなった筆者は、朝食を抜いて毎日12~18時間程度をプチ断食する日々を送るようになりました。

日中の筆者の仕事は大変忙しく外回りをひたすらしていたので、大変体力が消耗しましたが、最終的には夜3時過ぎにラーメンの夜食を食べてから就寝し、朝7時頃起床して次に食事をするのは夜18~21時頃で毎日15~18時間をプチ断食していたわけです。

そして日中は、夏であろうが冬であろうが体力を激しく消耗しますが、自販機のジュースか水さえ飲んでいれば、全然へっちゃらでお腹も空きませんでした。ある意味"超人化"している充実感すら感じていましたし、「ZONE(ゾーン)」に入っている心地良さがありました。

さすがに夜20時頃になるとヘトヘトにはなりましたが、夜は好き放題なんでも美食する時間、舌鼓の時間と決めているので全く気になりません。日々精進しているのだから食べてよいのです。

この体験からアスリート及びアスリートを目指す人のような激しいハードトレーニング(1日2時間以上、滝のような汗と息切れが連続するような密度の濃いトレーニング)をして、胃がえぐられるように食べ物を欲するほどのワークアウトをするわけではない大多数の社会人は、1日12~18時間をプチ断食して何ら問題はないどころか、胃が休まり、体も栄養が無くなる状態と栄養が満たされる状態の緩急が効くために非常に体に良いということが筆者の感覚でハッキリと分かりました。

筆者は、朝は100%ぶどうジュースか水、それにプラスして『EBIOS(エビオス)』というASAHIのビール酵母の知る人ぞ知る長寿万能サプリを20粒程度(朝のみ)飲むだけです。

現在では夕方早めにはその日初めての"朝食"を好きなものを好きなだけ食べていますし、夜食もラーメンを深夜の寝る前に食べていますが、至って健康に良い理想の食習慣であることを感じています。健康診断の結果も全て良好ですし、肌つやも良いですし、体重の増減も特にありません(痩せようとも太ろうとも思っていない為)、体脂肪率10%程度のメリハリの効いた肉体を維持していると思っています。

この記事を読んだ貴方も朝食を食べなくても全力で仕事をできますので、今までの固定観念を一度取り払ってこのような食習慣を取り入れていくと健康に良いと思います。

最後までお読み頂き有難うございました。




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