デスクワークを本業とする者で、怪我や病気、全身の障害がなくて運動が出来る人ならば、絶対と言っていいほど、運動をする必要があると思っています。

運動(トレーニング)は、体を健康に保つだけでなく、心と体の悪いものを全て吐き出す発散の効果があり、そこで空になった時に、運動前では考えもしなかった素晴らしいアイディア、強気な発想が生まれてきます。

そういう意味では運動(トレーニング)は、肉体的なものを超えた”スピリチュアル”なものと言えると筆者は感じています。

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良い作品を創りたいなら、運動すると良い

水泳
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怪我や病気、全身の障害がなくて運動が出来る人ならば、自発的に時間を定めて行う運動は人間にとって非常に不可欠な要素となっていると思います。

運動(トレーニング/ワークアウト)をするのは、まずハッキリ言って時間を割くために面倒くさいでしょう。そしてとてもしんどいでしょう。

しかし、以前記事にしたように「面倒くさいこと」「しんどいこと」にこそ、成功の為の神髄は流れ込んでいます。

誰しもがやりたいことだけ、自分の夢や目標と直接関係のある事だけをやって生きたいものです。

しかし、もし全ての人が好きな事だけやって生きていたとしたら、この地球はどうなりますか?

街はゴミだらけ、トイレにも行けません。この地球は崩壊してしまいます。これと同じことが宇宙や地球の縮図である人間にも言えるのです。

さて、この回り道に見える「面倒くさいこと」「しんどいこと」の1つである運動は、人間を成長させるためには非常に重要な要素で、生涯収入を上げることになるはずです。実際に年収の高い欧米人は必ずと言っていい程、皆が個人でハードな身体トレーニングを生活の一部として組み込んでいるのは、欧米社会では常識です。(欧米か!)

アメリカの大学でMBA(経営学修士)過程に入学した学生のほとんどがそのことを認識してジムで鍛えだすそうです。

以前は毎日のように2~3時間のトレーニングをして鍛え込んだ筆者は、現在は事故と故障によるリハビリ期間中で、この4年間、恐る恐る運動を1日5分~1時間程度再開していますが、それでも運動が全く出来なくなった6年間とは全く別の調子の良さと、以前は辛くて嫌でしかなかった運動でしたが、むしろ今はどんなに辛くても運動出来る喜びしかありません。

怪我や病気、全身の障害がなくて運動が出来る人が、運動(トレーニング/ワークアウト)を忘れた日々を送っていると不思議とストレスが溜まって良くない想いで満たされ非常に冷たい心の人間になってしまいがちです。

しかし、そんな時、面倒くささを振り切って思いっきり苦しいほどの運動を5~15分でも行ってみて下さい。

もしくは20分でも全力で苦しいほどのジョギングしてみて下さい。

5~20分前では想像も付かなかったようなクリアで晴れ渡る精神の自分が蘇っています。

この状態を日々獲得して本業に没頭するからこそ本業の成果が上がり、運動に掛けた時間は3~10倍以上になってすぐに帰ってくるのです。

 

1日5分、されど5分。最も効率の良いトレーニングとは

自転車 マウンテンバイク
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『短時間高強度トレーニング』とは、筆者が最後に辿り着いた最も効率の良く成果が上がるトレーニング方法であり、かつ忙しい現代人と非常に相性が良いものです。

20歳の頃の筆者はスポーツ先進国であるアメリカのワークアウト雑誌を複数読み込んで様々なトレーニング理論を実践して試しました。

まず、スポーツ生理学というものは完成されていない学問であるために、様々な理論が乱立し、中には、それぞれが真逆の理論を報告して推奨する研究論文記事が、同じワークアウト雑誌の同じ号で紹介されることも頻繁にあったために、まだまだ人体は未知数で分からないことだらけと言えます。

さらにもっと言えば有酸素運動を最初にすると良い人、無酸素運動を最初にすると良い人は、受け継がれた遺伝子の段階ですでに決まっており、人によって様々なのだそうです。

現在でも先進的な人はメディアで話題の『MY CODE』などで唾液によるDNA検査を行ってオーダーメイド医療、オーダーメイド運動を実践しているようですが、未来のスポーツトレーニングはほぼ全ての人が自分の遺伝子を検査することから自身のあらゆることへの適性と効果的な処方がわかるようになると言われています。

さて、DNAレベルのオーダーメイド運動はひとまず置いておいて、普遍的な効率性を実現する『短時間高強度トレーニング』の効率の良さを説明します。

1日5分でも抜群の効果を実現できます。

筆者の場合は、朝起きてシャワーを浴びて、眠気が一段落落ち着いてから5~10分の全身運動を行っています。

5~10分と聞いて、鼻で笑っては素人です。

人間は5分あれば窒息をして死んでしまいます。普段一瞬で流れ去る”5分”という時間は人間にとって厳しく、苦しみに耐えて鍛えるのに十分すぎるほどの時間であると言えるのです。

本当に全力でやれば”5分”は十分過ぎるほど厳しく、そして果てしなく辛いものですが、男性で筋肉を増量したい人はさらに5分を追加して10分やると良いでしょう。(女性は厳しさや辛さを追い求めるよりも、自分が継続できるレベルの健やかな厳しさを自ら調整して淡々として行うべきだと筆者の個人的趣向からは思います。)

大事なことは時間でも回数でもなく、苦しさと厳しさがトレーニング中ずっと継続していることです。

ですから時間も回数も目安程度にして厳格に決めない方が逆に良いのです。決めてしまうとどうしても苦しい為に途中で手抜きしてしまうのが人間であり、それだとトレーニング効果は半減し時間も損するだけです。これらは17歳で既に腕立て伏せもスクワットも連続1000回を1時間程度でこなしていた筆者の体験から語っているということを忘れないで下さい。

筆者も限界の苦しさを目指して、面倒くささやしんどさを自分自身で意図的に感じないように出勤前の忙しいドサクサに紛れて5~10分間猛烈に鍛えていました。とにかく筆者は朝に体を鍛えて体をONにすることにより1日を非常にハイレベルで新陳代謝の高い状態で生活することが出来るためにお勧めします。こうして意図的に肉体と精神を良い状態に保つ努力を行っているわけです。

こうした激しい運動を朝にすることにより例えたった5分の運動でも、その後30分は頭も体もボーっとするほどダメージを受けますが、それをきっかけに血流が大量に脳に流れ込みます。

そのお蔭でその後1時間くらい経つと出したエネルギーの10倍くらいのエネルギーが体に戻ってくるか、1日の体調が良くなることで必ず自分自身に何倍にもなって帰ってきます。仕事の生産量が3倍変わります。だからこそ筆者は本業(もっともやりたいこと)の時間を割いてでも、体が動かせる時は欠かさずトレーニングを行うのです。

(ただし、異常を感じたら、骨や関節の為の休養(休み)はしっかりとってください。)

つまり、もっともお得で効率の良いトレーニングが『短時間高強度トレーニング』と言えるのです。そして、朝の起き抜けです。

交通も人通りもない安全で広い直線道路が自宅近辺にある人は5分間でいいので全力ダッシュをし続けて下さい。それを日課にして下さい。

普段から運動を楽しんでいる人でも絶対に5分間全力で走り続けられないことを保証します。それだけ全力というものは厳しく、そして体にとって未知であり、体は生命の危機レベルまで深刻なダメージを一時的に受けますが、トレーニング終了後1時間もすると、とてつもないエネルギーが後で3~10倍くらい貴方の体に帰ってくることを繰り返しておきます。

トレーニングというものは、健康な体を持っている人間にとって必須のものであり、朝晩の歯磨き、風呂と同じようなものです。座ってPCに向かい続ける人間にとっては無くてはならないものであり、この文章をここまで読んで頂いた方にはその重要性がしっかりと認識できていると思います。

以上が、デスクワークを本業として行う者が、デスクワークでも人生でも大きな成果を出すために必要である運動の方法論でした。

最後にですが、5分を笑う者は、5分に泣かされるということを覚えておいてください。

24時間の内のたったの5分、この5分を制する者が地球上にどれだけいるでしょうか?

このことに気付いていなかったとしたら、

まだ貴方は5分の本当の恐ろしさを体感したことがないのかもしれません。

最後までお読み頂き有難うございました。

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