デスクワークを本業とする者で、怪我や病気、全身の障害がなくて運動が出来る人ならば、絶対と言っていいほど、運動をする必要があると思っています。

運動(トレーニング)は、体を健康に保つだけでなく、悪いものを全て吐き出すストレス発散の効果があり、そこで空になった時に、運動前では考えもしなかった素晴らしいアイディア、強気な発想が生まれてきます。

そういう意味では運動(トレーニング)はスピリチュアルなものと言えるでしょう。

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■良い作品を創りたいなら、運動すると良い

水泳
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怪我や病気、全身の障害がなくて運動が出来る人ならば、自発的に時間を定めて行う運動は人間にとって非常に不可欠な要素となっていると思います。

運動(トレーニング/ワークアウト)をするのは、まずハッキリ言って時間を割くために面倒くさいでしょう。そしてとてもしんどいでしょう。

しかし、以前記事にしたように「面倒くさいこと」「しんどいこと」にこそ、成功の為の神髄は流れ込んでいます。

http://iborc.com/too-much-bother-is-essence-of-universe-html/

誰しもがやりたいことだけ、自分の夢や目標と直接関係のある事だけをやって生きたいものです。

しかし、この回り道に見える「面倒くさいこと」「しんどいこと」の1つである運動(トレーニング/ワークアウト)は、人間を成長させるためには非常に重要な要素で、生涯収入を上げることになるはずです。

筆者は大きなバイク事故により運動(トレーニング/ワークアウト)を全く出来ない期間が6年もあり、さらにプラスしてリハビリ期間が3年間あり現在となっています。

以前は毎日のように2~3時間のトレーニングをして鍛え込んだ筆者は、現在もリハビリ期間中で、この3年間、恐る恐る運動を1日5分~1時間程度再開していますが、それでも運動が全く出来なかった6年間とは全く別の調子の良さと、以前は嫌でしかなかった運動が出来る喜びを体感しています。

怪我や病気、全身の障害がなくて運動が出来る人が、運動(トレーニング/ワークアウト)を忘れた日々を送っていると不思議とストレスが溜まって良くない想いで満たされ非常に冷たい心の人間になってしまいがちです。

しかし、そんな時、面倒くささを振り切って思いっきり苦しいほどの運動を5~15分でも行ってみて下さい。

もしくは20分でも気持ちよくジョギングしてみて下さい。

5~20分前では想像も付かなかったようなクリアで晴れ渡る精神の自分が蘇っています。

この状態を日々獲得して本業に没頭するからこそ本業の成果が上がり、運動に掛けた時間は3~10倍以上になってすぐに帰ってくるのです。



 

■1日5分、最も効率の良いトレーニングとはどのようなものか

自転車 マウンテンバイク
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『短時間高強度トレーニング』とは、昔アスリートを目指して鍛えに鍛えまくった筆者が最後に辿り着いた最も効率の良く成果が上がるトレーニング方法であり、かつ忙しい現代人と非常に相性が良いものです。

当時から筆者はスポーツ先進国であるアメリカのワークアウト雑誌を複数読み込んで様々なトレーニング理論を実践して試しました。

まず、『スポーツ生理学』というものは完成されていない学問であるために、様々な理論が乱立し、中には真逆の理論を報告して推奨する学術論文記事が同じワークアウト雑誌の同じ号で紹介されることも頻繁にあるために、まだまだ人体は分からないことだらけと言えます。

さらにもっと言えば有酸素運動を最初にすると良い人、無酸素運動を最初にすると良い人は、受け継がれた遺伝子の段階ですでに決まっており、人によって様々なのです。

現在でも先進的な人はメディアで話題の『MY CODE』などで唾液によるDNA検査を行ってオーダーメイド医療、オーダーメイド運動を実践しているようですが、未来のスポーツトレーニングはほぼ全ての人が自分の遺伝子を検査することから始まるようになると言われています。

さて、DNAレベルのオーダーメイド運動はひとまず置いておいて、普遍的な効率性を実現する『短時間高強度トレーニング』の効率の良さを説明します。

1日5分でも抜群の効果を実現できます。

筆者の場合はあまり体に良くないらしいのですが、朝起きて眠気が一段落落ち着いて着替えをするタイミングで体調がイケそうである感じの時だけ5~10分の上半身のディップスというトレーニングを2日に1回ほど行っています。そして夜は脚のトレーニングを行います。

人間は5分あれば窒息をして死んでしまいます。普段一瞬で流れ去る『5分』という時間は人間にとって厳しく、苦しみに耐えて鍛えるのに十分すぎるほどの時間であると言えるのです。

全力でやれば『5分』は十分過ぎるほど厳しく、そして辛いものですが、男性で筋肉を増量したい人はさらに5分を追加して10分やると良いでしょう。(女性は厳しさや辛さを追い求めるよりも、自分が最も継続できるレベルの厳しさを自ら調整して選ぶべきです。)

大事なことは時間でも回数でもなく、苦しさと厳しさがトレーニング中ずっと継続していることです。

ですから時間も回数も目安程度にして厳格に決めない方が逆に良いのです。決めてしまうとどうしても苦しい為に途中で手抜きしてしまうのが人間であり、それだとトレーニング効果は半減し時間も損するだけです。これらは筆者の体験から語っていることを忘れないで下さい。

筆者も限界の苦しさを目指して、面倒くささやしんどさを自分自身で意図的に感じないように出勤前の忙しいドサクサに紛れて5~10分間猛烈に鍛えていました。そして夜もデスクワークの合間に自宅で10分~1時間鍛えることにより、意図的に肉体と精神を良い状態に保つ努力を行っているわけです。

これをすることによりたった5分の運動でも、その後30分は頭も体もボーっとするほどダメージを受けますが、その後1時間くらい経つと出したエネルギーの3倍くらいのエネルギーが体に戻ってくるか、1日の体調が良くなることで必ず自分自身に何倍にもなって帰ってきます。だからこそ筆者は本業(もっともやりたいこと)の時間を割いてでも、体が動かせる時は欠かさずトレーニングを行うのです。(骨や関節の為の休養はしっかりとってください。)

つまり、もっともお得なトレーニングが『短時間高強度トレーニング』と言えるのです。

交通も人通りもない安全で広い直線道路が自宅近辺にある人は5分間でいいので全力ダッシュをし続けて下さい。それを日課にして下さい。

普段から運動を楽しんでいる人でも絶対に5分間全力で走り続けられないことを保証します。それだけ全力というものは厳しく、そして体にとって未知であり、体はダメージを受けますが、トレーニング終了後1時間もすると、とてつもないエネルギーが後で3~10倍くらい貴方の体に帰ってくることを繰り返しておきます。

以上が、デスクワークを本業として行う者がデスクワークでも人生でも大きな成果を出すために必要である運動(トレーニング/ワークアウト)のお話でした。

最後までお読み頂き有難うございました。



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