今日は昨日の話『貴方が他者へ発する言葉の95%は、貴方自身を的確に表す。』の続きです。

昨日のテーマでは、自分自身の気が付くことが出来なかった長所、適性、そして、弱点、苦手分野を発見する方法をお教えしました。

今日は、克服すべき"弱点、苦手分野"を如何にして"長所、得意分野"へ変貌させるのか、秘められた驚愕の事実を筆者(KEN)の実体験と共に貴方へお伝えします。

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■”弱点”が”長所”に変わる"原石"である時、ある条件が伴っている

スノボ 雪 雪原 男
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今日のテーマは、昨日のテーマ『貴方が他者へ発する言葉の95%は、貴方自身を的確に表す。』の続きですので、今日のテーマが貴方の心に響いた場合、是非、昨日のテーマも合わせて読まれることをお勧めします。

貴方は、ある人、ある物事に深く感動します。

「なんて美しい芸術作品なんだろう。」

「なんて凄い人なんだ、このような人に成りたい。」

「なんて繊細な動きをする手足なんだ、このような芸術的な動きを身に付けたい。」

このような感動と畏怖の念と共に、貴方は今、「とてもじゃないけど私には無理!」と思っているかもしれません。

しかし、貴方が他の人(人は関係ないですが)よりも、そのことに、深く深く感動していればいるほど、その感動の"度合いの強さ"に応じて、貴方の素質と才能が"そこに眠っている"と判断して大丈夫だと思います。

さて、話は繋がりました。

そうです。貴方が今、「とてもじゃないけど私には無理!」と思っているのは、貴方がその物事に対して必要とする"何か"が自分にはない"弱点"と感じているからかもしれません。

例えばそれは"体の強さ"だったり"心の強さ"だったり、"上手な絵が描けない"だったり、"面白いに話をするのが下手"など色々あると思います。

しかし、それらの"弱点"を"長所"として社会で活躍する人物に対して、貴方が抱く念が嫉妬であったり、「そんなの出来たって意味ない意味ない」だったりするのでは残念ながらそれこそ"本当の弱点"で多分永遠に弱点であり続けるのでしょう。

しかし、それらの"弱点"を"長所"として社会で活躍する人物に対して、貴方が類まれな尊敬の念と感動を想うのであれば、その"弱点"は貴方の"長所"に数年後に変わり得る"魔法の弱点"であり、実は、その"弱点"は元々貴方の"長所"が何らかの理由でベールを纏っていたために"弱点"として顕在化していたと考えて下さい。

特に、その物事に対する才能を内に秘めているダイヤの原石な人は咄嗟に「素晴らしい!」と口に出さずにはいられないのです。

この"弱点こそ長所に変貌しうる"というのは、知る人ぞ知る法則であると思うのですが、もしかしたら世界で筆者1人が提唱者かも知れません、、、かつ筆者が単独で日々の経験から導き出した、この世の中に元々存在する魔法の性質、真実だと思っています。

イチローは、幼稚園に入学するかしないかの頃に、地元の草野球チームの試合を見たその日にあまりのカッコ良さに感動して「俺もやる!なんてカッコイイ人達なんだろう」と思ったそうです。

バスケの神様、マイケル・ジョーダンは高校時代にバスケの補欠だったそうですが、相当練習して才能が開花したようです。

サッカーの本田圭佑選手は、子供達を育成する活動を展開する理由をニュース番組でこのように語っていました。

「子供の頃、大した素質が無くて俺より上手な選手が沢山いたけど、諦めずに努力した結果、現在の自分になったので、多くの子供達にそれを伝えて、簡単に諦めるなということを伝えていきたい。」

ボクシング元OPBF東洋太平洋フライ級王者の内藤大助選手は、中学2年の時から「ボンビー君(貧乏)」と連呼されてイジメられたそうです、強さにコンプレックスを抱き、深く悩む中で、たまたまボクシングジムを見つけ入会し、"弱点"を黄金の"長所"へと変貌させました。

ボクシング伝説の世界王者マイク・タイソンもいつもイジメられていた先輩グループの1人に"愛鳩を握りつぶされた"ことから拳に目覚めるという同様の有名な逸話を持っています。

イチロー選手は深く感動したことに才能があった例、内藤大助選手、マイク・タイソン選手、本田圭佑選手、マイケル・ジョーダン選手は、弱点を長所に変えた例ということが出来ます。

 

 

 

■筆者の経験談

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そして、何を隠そう、筆者自身がこの黄金のルールを発見する以前も以後も変わりなくいくつもの弱点を長所に変えてきた生きる証人そのものなのです。

しかし、あくまでも"現実"を優先して下さいね。筆者は「苦手分野だからこそ得意分野になるのだー!」と盲信(猛進)して10年間をかなり無駄にしましたので。

遡れば小学校1年生と2年生の時、徒競走でリレーの選手に成れませんでしたどころかクラスで中くらいの脚の速さだったのです。

悔しくて悔しくて(筆者にとって、とても響いた←素質があった)、「リレーの選手で1番脚が速くなりたい!」と思って、休み時間とかだけですが、サッカーや"ドッジボール"で速く走ることを心掛けると小学校3年生で身長が一番前だった筆者は、にもかかわらず、リレーの選手でクラスで1位、学年徒競走で3位を初めて取りました。しかも1位、2位は2人とも他のクラスで背の順が一番後ろの身長が15cmも高い人達だったのです。

現在のように「ダッシュを繰り返せば脚が速くなる」という当たり前の方法論を小学校低学年だったために知らないために、ただ「脚がぶっちぎりで一番速くなりたい」という漠然とした強い想いだけで、ジョギングすらしませんでしたが、休み時間や放課後の駆けっこだけで、強い憧れは筆者の脚を現実に速くしてしまったのです。

そして、深く深くとても悔しい想いをした(深く感動した)筆者には、実は走る"素質"があったと言えます。

筆者は自分自身のマインドが"速さ"から"力"にシフトする小学校6年生まで学年トップクラスの脚力を"意識の力"だけで維持しました。

(現在はやはり"スピード"こそ"力"に勝るという持論に戻っています。話せば長くなるので割愛)

中学に入り、過度の成長期の成長痛で運動が2年間全く出来ませんでした。中学時代に身長が25cm伸びた筆者は背の順を一期に15人抜きくらいするという周囲も自分も謎である現象が起こりました。

お蔭で短期間で体は引き延ばされてガリガリとなり、Tシャツですら恥ずかしくて着れないほどに腕や脚が細くなってしまいました。これはいかんと中学3年生から筋トレを始めました。細すぎて、いくらやっても、腹筋と胸筋と肩しか筋肉が付きませんでした。

そして、ヒンズースクワットはまあまあこなせたのですが、腕立て伏せを30回以上連続でこなすことが出来ませんでした。野球部での体育教師指導の強制的な筋トレがあると、筆者は「腕立て伏せは自分の弱点だ」と説明して言い訳をしていました。腕立て伏せは辛すぎるので嫌だったのです。

高校に入学し野球部の先輩が部活中に腕立て伏せを"合計"で500回こなしてしまい"神"か"超人類"のどちらかと思いました。「信じられない!凄すぎる!人間じゃねぇ!」と思い打ちひしがれました。1日中、1週間ずっと驚愕していました。

そうして、先輩にコツやマインドを教わって、一念発起した3ヵ月後、筆者は完全な可動域による腕立て伏せ連続1000回を40~50分くらいで達成してしまいました。

そして、その1000回修行は続き、タイムも短縮化されていきましたが、冬でも筆者が腕立てする周辺は汗の水溜りが出来、体育館のフローリングの室内を10m四方の面積一面が汗で満たされるほどでモップがないと掃除が大変でした。筆者自身も汗で滑るようになると横に4点ポジションを維持したまま移動するという有様でした。

実はその16年後、つい最近ですが筆者は、あまりにも天文学的な確率で、筆者以外にもう1人、高校時代に腕立て伏せ連続1000回をこなしていた人に仕事関係でお会いました。まあ色々話していくうちに気が合って「昔鍛えてたんだよね~」というひょんな会話から「ふんふん、どんなもんだい?」といった調子で聞いていくと相手の方が過去の腕立て伏せ連続1000回自慢をされたわけです。そこで物凄い偶然に驚きました。

しかも、筆者は連続1000回は週1回を17歳の1年間程度継続したのですが、「もう成長しないだろうな」と早とちりして勝手に辞めてしまい"力"を求めるウェイトトレーニングに移行してしまいましたが、その方は何と毎日連続1000回+腹筋〇百回に+タイヤ引き走り込み+○○○を高校の2年半継続したというので、その飽くなき情熱とやら何たることか、全国大会トップクラスの結果を残した実力も凄まじく、

努力に関して1つの頂点に立ったつもりでいた(そんな簡単には思っていませんが)筆者に、"情熱"の上には上がいること、筆者は自分自身が自重トレ―ニングをかなり極めた自信がある為にリアルでは筋トレの話はする必要性を感じず("仕事"でないので基本話したくない。)、その方も実績が凄いので自分から話すタイプで無い為に、この同じ経験を持つ2人が互いに会ってさらにその事実を知り合って話しているってどれだけ凄い偶然かという壮大な宇宙のロマンに想いを馳せ、一度は極めた男同士の筋トレ談話は延々と続いたのでありました。

もう十分にお分かりになられたと思います。

このように"弱点"が努力の結果として"長所"に変貌を遂げれた時、それはそれは強大な威力を発揮する超がつく"長所"となり得ています、神様はそんな素晴らしい長所をベールで隠しておくのがお好きなのかもしれませんね。

これ以外にも筆者は沢山の"弱点"を"超得意分野"へと狙って変貌を遂げさすことに成功していますが、長くなるので割愛します。

想えば、このような高い目標と努力を自分に課していく習性を身に付けたことは、現在の筆者のアフィリエイターとしての自由で恵まれたライフスタイルを送る上で全く甘えることなく突き進めている現在の筆者の攻めの習性へと繋がっています。

是非、貴方も、自分自身の数ある"弱点"の内、ダイヤモンドの原石である"弱点"を上記の方法で発見し、研磨に研磨を重ねて下さい。

必ず誰よりも美しく光り輝く炭素の結晶、ダイヤモンドは内側から光り輝いて姿を現してくることでしょう。

そして、イチロー選手、内藤大助選手、マイク・タイソン、本田圭佑選手、そして、筆者と知り合った知人がそうであったように、"二酸化炭素の結晶"こそ、ダイヤモンドより美しい輝きを放つことをどうぞ覚えておいてください。

汗はダイヤモンドよりも美しいです。それは"努力の結晶"だからこそ"美しい"のです。

人間、体が動くのなら、体を使って面倒くさがらずに何かを成し遂げていくことこそ、最も尊いことであることはどんなにテクノロジーが進化し指先一つの世界になったとしても変わることはないでしょう。