世界中の人々に愛されるコーヒーを始めとするカフェイン飲料ですが、残念ながら、実は体に悪いものであると言えます。

コーヒーやカフェインの効能がTVやニュースで語られるかも知れませんが、それら全てのメリットが真実だと仮定しても、あまりにも大きなデメリットが伴っています。

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■コーヒーは体に悪い、飲むと逆に眠くなる

コーヒーの害
出典:pixabay.com

筆者もコーヒーは大好きなのですが、とくにデスクワーカーはコーヒーを飲み過ぎてしまうにも関わらず、ブルーカラーの人々のように仕事を通しての圧倒的な運動量が無い為に、血流が停滞してカフェインの害が蓄積していくことになるので注意が必要です。

「よーし!今日は徹夜で仕上げるからコーヒーとエナジードリンク買い込むぞ!!」

なんてフレーズ、貴方の身の周りでも頻繁に聞くのではないでしょうか?

しかし、長年ハードな身体トレーニングをしてきて肺活量もスタミナも人並み外れたレベルに到達していた筆者から言わせれば、コーヒーとカフェインは体に著しい害を及ぼします。

具体的には、飲んで30分ほどで肺の隅々にある肺胞という小さな袋状の細部の構造を全て閉じてしまうために肺活量を著しく下げ、呼吸を苦しくさせます。さらに、全身の毛細血管に血液が届かなくなり、肺で十分に酸素を摂取できなくなるために、血液は心臓と肺の肺循環、肺と体組織の体循環が優先となり脳への血液流入量の著しい低下を招くために貧血状態となります。

貧血は頭がボーっとする過程を経てから、やがて眠気を誘発し、さらに眠りが浅くなるために必要睡眠時間が延びるという結果を招きます。

脳に酸素が十分に供給されない貧血状態が続くと、やる気があっても体がだるくなってしまって石のように動かないという悪い体調がコーヒーを飲んでから丸1日間続きます。

そして全身の血の巡りが悪化するということは、各臓器への酸素や栄養の運搬、そして老廃物の運搬と除去が満足にされなくなるために万病の元となることは明白なのです。

全身の各臓器がベストパフォーマンスできない状態を長期間によって継続させてしまえば、弱い臓器から病気となっていく為に、コーヒー及びカフェインは控えなければならないというのは健康の為にはやむ負えない選択となるでしょう。

また「コーヒーは体に良い」、「カフェインには効能がある」というTVやネット記事を見ますが、ソースとなっているのは本当に『Nature(ネイチャー)』誌や『Science(サイエンス)』誌、『Cell(セル)』誌のような現代科学において権威となっている科学誌でしょうか?またもし仮にそうであっても、政治だけでなく科学というものも大企業や体制側の思惑により動かされているという深層に注視して、自分自身で情報を精査しなければなりません。

勿論、人によってカフェイン耐性が違うという説がありますし、さらに筆者自身もカフェインの悪影響が出やすい(体感しやすい)日と、出にくい(体感しにくい鈍感な)日が存在しています。

高いレベルでのスポーツトレーニングをすると必然的に肺活量や体の細部の感覚が研ぎ澄まされるので、自分の体で今何が起こっているのか?という感覚が養われるとともに、、何を食べたらその後の体はどうなるのか?という自らを実験台として検証データを長年積み重ねて再現性と精度の高い理論へと収束されていくことになりますので、

カフェインの悪影響は、体の感覚の研ぎ澄まされているいないに関わらず、気付こうが気付かなかろうが、全ての人に襲い掛かっていることは事実であると筆者は確信しています。

このようなカフェインに起因する症状は、単にカフェイン含有量だけが症状の深刻さのバロメーターとならないこともあります。

筆者の長年の経験からは、最も上記のカフェインにより誘発される症状を引き起こすものの順番として、

エナジードリンク>ホットコーヒー>アイスコーヒー>緑茶≒紅茶>市販のカフェオレ>コーラ>ココア(ほぼ影響なし)>ノンカフェイン麦茶≒スタバのデカフェ(優秀)>水(カフェイン0)

ということが14年以上の自身の体で日々繰り返した検証実験で分かっています。

注意点としては、カフェイン(特にエナジードリンクとコーヒー)による息苦しさや貧血、体のダルさの害は、飲んだ日だけに留まらず翌日も1日中続くという厄介な点が挙げられます。

月曜日の夕方頃にコーヒーを一杯飲んだら、その後ずっとカフェイン断ちをして過ごしても、水曜日の朝にならないとカフェインフリーの軽やかな体には戻りません。

またカフェイン(特にエナジードリンクとコーヒー)を摂取した後にいくら大量に水を飲んでチャラにしようと試みても後の祭りでカフェインによるその後の悪影響を排除できないことも長年の経験で分かっています。ただし水を飲むか飲まないかで言えば、断然飲んで薄めた方が良いのは事実ですが。

そして、ホットとアイスでは、断然ホットの方がカフェイン吸収率が高く、翌日も根深くカフェインによる悪い症状が体に出てきます。

米国製のエネルギードリンクは飲み過ぎによる死亡例が頻発することからも証明されているようにカフェイン含有量もそれによる体への害、負担も半端ないので、完全に飲まない方が良いと言わざる負えません。興奮から醒めれば逆に眠くなり、血流の滞りによる疲れが押し寄せます。

さらに、「ノンカフェインだから、デカフェだから、ノンアルコールだから」ということで私達は安心してしまいがちですが、残念ながら体に症状が出る以上疑ってみる必要があるでしょう。

スターバックスコーヒーのデカフェに関してですが、非常に優秀です。味を一切落とさずに、全くカフェインによる悪影響が体内に来ません、積極的に利用すべきでしょう。ノンカフェインのインスタントコーヒーを家で飲むのも良いでしょう。

余談ですが、缶のノンアルコールビールは筆者一時期1年ほど毎日1本必ず飲むほど美味しくてハマりましたが、体の反応は本当にアルコール0でクリアなものでしたが、念のため止めています。

 

■コーヒー断ちの実践記録と効果的な方法とは

コーヒー
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呼吸が普段より苦しくなり一呼吸で満足に酸素を摂取できない、酸素摂取量が減る、そのことによる貧血と体のダルさという諸々の現象を捉える感覚としては、高いレベル(400メートル全力ダッシュ8本を15分etc…)で心肺機能を鍛え込んだ人はすぐに些細な変化にも気が付くことですし、喘息の人も一呼吸での酸素摂取が満足にできない症状に日々深刻に悩まされているので肺に対して非常に敏感な感覚を得ている人々と言えます。

日本の総合格闘技のトップファイターとして君臨する現DEEPライト級王者。元戦極ライト級王者の北岡悟 選手という方がいらっしゃいますが、この人は日々過密スケジュールで様々なジムに通うだけでなく、自分でトレーニングメニューを常に考えて設定し、食事法など栄養学も研究されている選手の方で(格闘家にはそういう人は非常に多いのは周知の通りですが)、

北岡悟選手は毎日のようにスタバでコーヒーを飲むのがリラックスの方法になっているコーヒーが大好きな人ですが、試合前の2週間を完全なコーヒー断ちをしていることを2009年頃のブログに書いていました。

このクラスで肉体の感覚が研ぎ澄まされた方の発する体に関する発言や取り入れている習慣というものは、最先端のスポーツ生理学と同様、それ以上の信憑性が存在します。なぜならば、肉体を商売道具とする方達の最も研ぎ澄まされた肉体と感覚による圧倒的な検証回数により裏付けられた希少価値の高い生のデータが存在しているからです。

これからの時代、ますますノートPCで仕事をこなす人々が増えていき、スタバのようにその層を囲い込む目的のカフェに入り浸って仕事をする人が増えていくことになると思います。(店側がどうやって採算を取ろうとしているのか筆者には分かりかねますが。)

そういった時代、ますますコーヒーの消費量は増えていくことが予想されるのですが、とくにこのようなデスクワーカーの人々は飲み過ぎに気を付けないと仕事の生産量が落ちるほどまでにカフェインによる貧血のダルさとはキツイものであるということを筆者の長年の経験から説明させて頂きます。

ブルーカラーの人もいくら仕事中の運動で血流が促進されるとはいえ、体がダルくて動かしにくくなくなるのは一緒なので控えたほうが良いです。

おそらく毎日コーヒーを何倍でも飲んでいる人は、何故体がダルいのか、コーヒーやカフェイン飲料が原因であることに気が付いていない人がほとんどです、むしろ体がダルいのが正常な状態だと勘違いしてしまっている可能性は非常に高いです。

筆者の本業であるITやネットビジネスもノートPC1台で完結させようと思えば完結する為に、カフェを頻繁に利用したいのですが、筆者は大好きなコーヒーを上記の理由から遂に(奇跡的に)コーヒーを完全に止めて1年が経とうとしていますが、カフェのあの香ばしい香りとレトロな雰囲気による誘惑との戦いが続いていますが慣れました。

筆者は今はコーヒーを辞めた後にハマっているミルクティーを辞めることに苦戦しています。ミルクティーもカフェインが非常に多く、しかも体に反応しやすいカフェインだからです。

ホットよりアイスの方がカフェインによる悪影響が若干出にくい為に、筆者の場合は、以前コーヒー禁で苦戦していた時に飲むときはカフェやファミマコーヒーで販売するような酸味の強く質の高いアイスコーヒーを好んでおり、筆者が実際にコーヒー断ちを完全に成功させた初期の頃は、酸味の強いアイスコーヒーの代わりになる、「氷入りのコーラ」を飲むことだったということはお伝えしておきます。

コーラもカフェインの悪影響はありますが、コーヒーとかよりも断然軽度なものなので一応大丈夫です。そして氷を入れると入れないとではコーラの味に天と地の差が出ることをお伝えしておきます。ですから筆者は外でもローソンなどでコーラと一緒に氷が入ったドリンクカップを120円ほどで買って流し込んで飲みます、そうでないとコーラの冷たさと酸味が段違いに違いますし、生きてこないのです。これはアイスコーヒーの代用になりますのでお勧めです。

この記事を読んだ方でコーヒーやカフェインを止めたい、減らしたいと考えている方は、代わりとなるお気に入り飲料を見つける必要があると思います。その際に貴方が求めている要素や味は何なのか?考えてみて下さい。

コーヒーの何が好きなのか?ホットで落ち着いた雰囲気が好きなのか?苦味が好きなのか?酸味が好きなのか?甘いから好きなのか?ミルク割りが好きなのか?氷が入ったリッチなアイスが好きなのか?自分で突き止めてそれの代わりとなる飲み物を探すのです。

ホットコーヒーの変わりはフォション(FAUCHON)紅茶、苦味が好きな人は濃い抹茶、酸味好きは氷入りコーラ、甘くてミルク割りが好きならココア系ドリンクで良いでしょう。

長年コーヒーを控えようと意識していると完全に止める必要も止めることなくとも、コーヒーは週に1~2杯で満足できるように長い期間を経てなっていくものですので、極端に完全に止めようとせずに、意識をし続けることが有効でしょう。

いずれにしても、コーヒーは本当に美味しいですが、翌日まで続くカフェインのダメージが一番根強いのもコーヒー(及びエネルギードリンク)です。

上記したカフェインが効いてしまう順番の紅茶以下であれば、1日1杯まではまあ大丈夫だとは思うので、コーヒーを控える代わりに他のカフェイン飲料にするという妥協策も長く続けるためには必要かもしれません。

もしくは、妥協策としてコーヒーを1日1杯と決めて、他のカフェイン飲料の全てを断つというのも筆者の経験から"一応"ですが有効に働いたことが分かっています。

http://iborc.com/breathing-techniques-of-magic-html/

勿論、出来る人はカフェイン飲料を完全に断つことで、日々の慢性疲労が改善され、全身の血流が回る為に健康に相当な効果が出ることは間違いないでしょう。

最後までお読み頂き有難うございました。

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