今日のテーマは、インターネットビジネスの大まかな種類とそれぞれの未来予測、将来性を研究していきたいと思います。

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■インターネットビジネスの種類

まずインターネットビジネスには代表的に以下に分類することが出来ると思います。

それぞれの分野での稼ぎ方と筆者の経験談、そして将来性に関しての詳細は今後更新していく記事と動画で解説しますので、今は全体像を眺めましょう。

 

 

・株/FX

株とFXは稼げるのか
出典:accusedeil.dynu.com

利点:誰でも口座を開設出来れば始められる。

弱点:一部の天才(市場の動向を読める超感覚者)、または超ハイソサエティに属していない人物を除き、例え金融業界で長く働いていようとも、一般人が長期的に資産を構築し続けられるビジネスモデルではないと言えます。

盲点:アメリカのウォール街やロンドンのシティで最も有名な外資系証券会社(投資銀行)で投資家達の資産運用を任されるファイナンシャルアドバイザーをしていた人物でも、株やFXで稼げるかというのは、別問題。実際に筆者の友人でこれに当てはまる人物は株やFXで稼げていないことを教えてくれました。このことからも、勝ち続け資産を構築し続けることは難しいと言える。

現在の参入余地(2016年6月時点):参入余地は常にある。

筆者の経験:筆者は投資銀行に勤務して年収1000万円以上貰って派手な暮らしをしていても、プライベートの株やFXで全く勝てていない友人を知っている為に、株とFXには未参入でいる。為替に関してはそもそも読めるものではないギャンブルであるし、株に関してもよほどその企業と業界を知っていないとギャンブルであったり単なる投機である性質は否めないと思います。しかし、株やFXで生涯戦績で勝っている方は非常に羨ましいです。

 

 

・ネットカジノ

インターネットカジノは稼げるのか
出典:strategy.minnim.org

利点:遊び感覚で誰でも出来る。

弱点:ギャンブルである為に、運や才能の要素が高く、また損切りを出来ないタイプは向かない。一般人が長期的に資産を構築し続けられるビジネスモデルではない。

盲点:換金出来ない詐欺サイトがある。

現在の参入余地(2016年6月時点):参入余地は常にある。

筆者の経験:2005年頃ですが、遊びでやってみるかと思い、1週間程ハマってお金が10万円増えた時点で急に負けだして0円になってしまいましたので、辞めました。

 

・せどり(海外Amazon,ebay,ヤフオク,タオパオ)

ebay

利点:インターネットを利用した貿易である為に、資金力と専門分野を持つ人は結果を出しやすい。

弱点:専門分野(例:バイクや車の実践レベルでのメカニック的なパーツへの知識)が無いと参入する隙間は既にない。

盲点:Amazonが今後この分野を寡占していき、Amazonのグローバル展開により、ネット上での遠隔地貿易(差額貿易)はいずれ終焉を迎える。海外から輸入した商品は、日本とは違い、本当に何かしらの欠陥や不良品が多いために、返品対応してくれるが、時間やコストもそれなりに掛かる為に非常に厳しい戦いをしいられる。

現在の参入余地:資金500万円以上を動かしている人で、さらに一般人に絶対分からないような専門分野を持つ人でないと厳しいでしょう。

筆者の経験:筆者は日頃からebayで個人的に輸入して楽しんで英語で販売者と取引しますが、そのような筆者が、2013年頃に資金30万円程で海外Amazon(amazon.comやamazon.co.ukなど)世界7カ国くらいから日本より安く販売されている製品を購入して輸入、日本のamazon.co.jpで販売するというビジネスモデルに参入しましたが、2013年時点でひたすら海外と日本のamazonやebayで差額が利益にまでなる商品をしらみ尽くしに探しましたが、ほとんどライバル達に抑えられており、参入余地が無かった為に、2週間ほどで撤退したと記憶しています。

 

・ネットショップ運営(楽天ショップ・Yahooショッピング・auショッピングモールなど)

楽天ショップ

利点:今現在自分のお店(実店舗)、自分のオリジナル商品、自分しか仕入れられない商品を持つ人には向いている。

弱点:最大手の楽天市場では手数料などの費用が高い。ネットショップを育てる過程、また人気となった後も莫大な作業量が必要とされる。

盲点:一度生活が成り立つほどの収益を得れるようになっても同ジャンルに大手企業が参入してくると廃業する人物が続出。

現在の参入余地:例えば「陶器」などの専門分野の実店舗を運営されている方で大手ショッピングモールに出店するならアリでしょう。この条件が満たされていないと厳しいと思います。

筆者の経験:筆者の音楽系BLOGサイトでタワーレコードさんなどから記事を紹介してもらえるようなブランディングとそのジャンルが好きな人は結構知ってくれているほどのアクセス数が達成された際に、BLOGサイトに併設する形でTシャツやマグカップなどの関連グッズを販売するネットショップ構築を構想し月会費0円で勧誘していた「Yahoo!ショッピング」に出店しましたが、ライバルが多すぎて、ほとんど訪問者が無かった為に、BLOGサイトに併設することなく、すぐに辞めました。

筆者の場合、利幅の少ないグッズ販売だったので、正直元からやる気が無く、このような結果になりました。ただまたいつか、時間があれば、BLOGサイトに併設する形でネットショップを運営したいという構想はまだ暖めてはいますが、あくまでもブランディングとユーザーに対するサービスであり、利益追求の為でなく、そのような立場での運営では、収益化もそれほど魅力があるとは思っていません。

 

・YouTube

y
出典:.telegraph.co.uk

利点:場合によっては小学生でも始められるもっとも簡単なネットビジネス

弱点:TVCMで「YouTubeで稼ぐ」ことが宣伝されて以降、参入者が激増し、1視聴当たりの収益が激減し稼げなくなった。

盲点:はじめしゃちょーやヒカキンのような事務所に所属しながら、さらに顔出しするトップユーチューバーでも年収数億円程度という現実。

現在の参入余地:常にある。顔出しで人を惹きつける何かしらの才能があれば、特にYouTubeはセルフプロデュースとして歴史上最高の舞台と言えるでしょう。

筆者の経験:筆者はブログサイトにはブランディングと集客の為に必ずYouTubeを創り、記事と並行させることが多いのですが、ヒカキンなどがTVCMで大々的に有名になった2014年暮れ頃に一気に参入者が日本全国で増えた為か、1アクセスから得られる収益が5分の1から10分の1近く下がるという有名な事件が起こりました。それ以来、稼ぐという意味では、本当にトップユーチューバーしか厳しい市場となりました。

 

・SNS

SNS
出典:tg-k.com

利点:上手い仕組みを作ればツールや人脈を使ってフォロワーを増やし、最も効率的に稼ぐことが出来るインターネットビジネス。アフィリエイトではなく、企業の宣伝としては今後も十分に効力を発揮し続ける。

弱点:アフィリエイトの為のフォロワー増やしツールを検知する機能、規制が強まり、月収100万円から0円となる人物が続出。

盲点:今後Twitterを始めとするSNSではアフィリエイトに繋がるアカウントの排斥はますます強まる。リンク先を直接アフィリエイトサイトにせずに1クッション置いた偽装工作でアフィリエイトサイトへ誘導してもアカウント停止をされたと報告されるほど規制と監視が強まっている。

現在の参入余地:常にある。フォロワーを増やしたりFacebookで友達を増やすことが得意な人には向いているかもしれません。またブログやWebサイトと連動することが必須なので集客効果からのマネタイズとしても有効なツールでありつづけるでしょう。今後は、SNS上で何かの商品をアフィリエイトしたりして販売してしまうとアカウント停止の危険が高い為に、自身のメディア(WEBサイトやブログ、YouTube)などに呼びこんでマネタイズすることは可能でしょう。魅力的なジャンルと言えるでしょう。

筆者の経験:筆者はブログやWEBサイトを50以上創ってきましたが、創るたびにTwitterは必ず作ります。ブログは100%の確率でFacebookを創っています。それなりの(期待通りの)効果を得ています。

 

・アフィリエイト(Googleアドセンス・物販・情報商材・メルマガ)

アフィリエイト
出典:7roi.com

利点:正しいやり方で行えば年収を上げ続け、また作業量を徐々に減らし最終的に自動化することも可能。

弱点:作業量が多い。地道な努力を好まずに、数日、数か月で一攫千金など上手い儲け話を追う人物には向かない。

盲点:アフィリエイトで月5000円稼げない人はアフィリエイト人口全体の95%を占めると言われている。

また、「月収100万円の収益を自動化」は存在するし可能だが、「自動化」という言葉で誘われてくる多くの人間が脱落し辞めてしまう。

現在の参入余地:常にあり、「アフィリエイト参入するにはもう遅いでしょう。もう稼げないでしょう。」という現象は起きないと予想される。

筆者の経験:2013年12月に副業からアフィリエイトに本格参入。50以上のサイトとブログを立ち上げる。現在は独立に向けて活動中。アフィリエイトは筆者にとっては手段であり、ITイノベーターとなるべくWEBマーケティング力を養う過程であると考えています。