前回の記事(動画)では、Wordpressプラグイン「BackWPup」でサイトデータのバックアップをDropboxに保存しました。
今日は、DropboxからPCにデータをダウンロードして、FTPソフトと、データベース接続ソフト「phpMyadmin」を使ってそれぞれのデータを上書きアップロードして以前の状態へと復元していきます。

今日は、記事をまず読んで、全体像を理解していただいてから、動画で実践編を見ていきましょう。

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サイトデータのバックアップと復元の全体図

BackWPup使い方 バックアップ 復元方法

この図をしっかりと頭に入れて、作業を行っていきましょう。

 

まずは記事をしっかりと読んで理解してから動画を観て下さい

ファイルの復元(上書きアップロード)

wordpress サーバー上のファイル

サイトを復元したい場合は、自分のPCにもしくは連動した「Dropbox」からバックアップデータをアップロードしていきます。

ファイルに関しては、FTPソフトを利用して、「貴方のサーバー/貴方のサイトURL/public_html」の階層に全て丸ごとアップロードするだけです。

この際に元の異常が起こった状態のWEBサイトのファイル群がサーバー上に存在していると思いますが、気にせずに、そのままその上に「上書き」でアップロードしていきます。

このファイルのアップロードは、画像がふんだんに使われた何百記事もあるサイトでは数時間~半日の時間を要します。

100記事程度くらいまででしたら、そこまで時間は擁しませんが、かなりの時間が掛かることを知っておくと良いでしょう。

 

FTP接続情報はどこに書いてある?

xサーバー 最初に送られてくるメール

さて、上の画像は、Xサーバーと契約して、最初に送られてくる「【Xserver】■重要■サーバーアカウント設定完了のお知らせ(試用期間)」というタイトルのメールです。

こちらをメモアプリなどに必ずコピペして保存しておくよう皆さんに言ってあるのですが、しっかり保存はされていますか?

ここにFTPソフトへの接続情報が書かれていますので、しっかりとチェックしておきましょう。

 

 

データベースの復元(データベースファイルの上書きアップロード)

Wordpress データベース

データベースに関しては、Xサーバーにログインしてサーバーパネルにあるデータベース接続ソフトの「phpMyAdmin」にログインして、「インポート」のメニュータブをクリックして、こちらも丸ごとアップロードします。その際に、データベースには元のデータベースファイル群が格納された状態ではありますが、自動的に上書きされるので心配することはありません。

phpMyadminにデータベースをアップロード インポート

またデータベースファイルのアップロードは、比較的短時間で終わることを覚えておきましょう。

 

 

「phpMyAdmin」のログイン情報は何処に書いてある?

「phpMyAdmin」のログイン情報が分からない場合、「X SERVERにWordpressを自動インストール」でどの段階でどの情報をメモアプリに保存しておくべきなのかを把握するのも良いでしょう。

見て頂ければ分かりますが、WordpressをX SERVERに自動インストールする際に、立ち止まり、下記の情報をメモアプリにコピペして頂いたはずです。

phpMyadminログイン情報 X SEREVER

もし、上の画像をメモアプリにコピペしていない場合は、FTPソフトを使ってWordPressがインストールされている領域(home/サーバーID/サイトURL/public_html/)にアクセスしてください。そして「wp-config.php」というファイルをお使いのパソコン上にドラッグ&ドロップでダウンロード(正確にはバックアップ)していただき、

wp-config.php

テキストエディタ(Tera Pad等)でファイルの内容を表示し、次の情報を取得してください。

・データベース名
・データベースのユーザー名
・データベースのパスワード

wp-config.phpファイル データベース情報

phpMyAdminログイン時には「データベースのユーザー名」と「データベースのパスワード」が、ログイン後に左枠にある「データベース名」をクリックするのを忘れないでください。

 

もし、万が一、この段階において、FTPソフトでサーバーにアクセス出来ない人は、、、、、

X SERVERのサーバーパネルにログインし、「データベース」⇒「MySQL設定」をクリックします。

そしてページのメニューバーの「MySQL一覧」タブをクリックし、一覧の中から該当するサイトのデータベースを探し出して、紐付けられている「アクセス権所有ユーザ」をメモします。これが「MySQLユーザ名」に該当します。

しかし、「MySQLパスワード」に関しては、Wordpressを自動インストールする際に、「MySQLデータベースを自動で作成する」をクリックして自動で作成してしまった人は自動生成されるパスワードをメモしていないと覚えていないでしょうし、自分で事前にMySQLデータベースを作成した場合でも、忘れてしまったならばX SERVERに問い合わせをしなければ解決しません。

さて、今日の内容で分からないことがあった場合、下記の記事(動画)群でもう一度最初からおさらいしてみると良いでしょう。

むしろ、何度も理解し直して、繰り返し作業してこれらの一連の作業は体得されていくものであると言えます。

それでは、実際に、Wordpressサイトの復元を動画で観て理解し、皆さん自身も簡単なWordpressサイトを用意して実際に実戦を積むことでいざという時に備えて自信を付けていきましょう。

このサイトデータの復元が自分で行えるようになれば、サーバー移転も自分で行えるはずですし、Wordpressにおいて、最早あなたは怖いもの知らずの領域に到達したと言える卒業証書だということが出来ますので、是非、見ただけ、バックアップを取っただけで満足せずに、自分のサイトでも良いですし、怖ければ簡単なサイトを作成してバックアップと復元作業を何度か繰り返し行って体得して下さい。
 
 

動画で実際の作業を見ていきましょう。


  
 

今日の内容がいまいち良く理解できなかった人の為のおさらい記事(動画)

保護中: お名前ドットコムでドメインを取得、ネームサーバー変更、Xサーバーで運用手順

保護中: エックスサーバー申し込み方法と契約後に保存する重要情報

保護中: 【Xサーバー】MySQLデータベース設定を解説【WordPress】

保護中: 【超簡単】Xサーバーにワードプレスを自動インストール手順

FFFTPのインストールと使い方