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Googleはオリジナリティ(独自性)のあるコンテンツ創りを奨励しています。
またGoogleはデザイン性だけで中身のない見掛け倒しのサイトを嫌うと示唆しますが、多少下手でも構わないのでサイトやコンテンツで貴方が創り出した唯一のコンテンツを公開すること、また他の人がやっていないこと、他の人と違う独自視点のリサーチの記事を書いていくと良いでしょう。
例えば「トランプ大統領が就任した」という話題に関して、検索結果に上位表示されるどの記事もTVや新聞で伝える内容と同じような感じであればユーザーにとっては有益ではありませんし時間の無駄になります。
このような事態を避けるために検索結果の上位(特に1ページ目の10件)には、ある記事ではトランプ大統領の政策に関してまとめていたり、ある記事ではトランプ大統領の豪邸や別荘だけを特集していたり、過去のビジネス遍歴のみを特集していたり、或いはトランプ氏の一族のみを特集したりとそれぞれが別々の切り口でトランプ大統領を分析していることがユーザーにとって望ましいのです。

Googleの元CEOのエリック・シュミット氏は、「近い将来認証されたオンラインプロフィール(Google+など)を提示している著者による記事を検索結果の上位に表示する」と述べています。
著者の専門性と専門サイト作成に関してはGoogleがハッキリとこれまでに何度も奨励していることなので、今後この傾向はさらに強まっていくでしょう。
例えば栄養に関する記事を読みたい時に、栄養学の体系的な知識がない人がTVなどで聞いた話などを無作為(無責任)に羅列している場合と、栄養士など専門家が自身の名前やプロフィールを提示しながら責任もって初心者にも専門知識を持つ人にも分かり易い記事を書いている場合、どちらの記事が信頼出来て、どちらの記事を貴方が読みたいか、自明の理となります。

Googleは明らかに1つのサイトに関して沢山のジャンルを設けるのではなく1つのジャンルに絞ったサイト創りを奨励していますが、2で前述したように、必ずしも栄養に関して栄養士が名前とプロフィールを提示して記事を書かなければ上位表示されないというわけでもないようです。
「まとめNaver」などのように多くの信頼できる記事から重要な文章を抜粋して"まとめ"たものや、「Yahoo!ニュース」を代表とする注目のニュースのタイトルと一部抜粋のみを集めてきたりするキュレーションメディアも検索結果の上位に表示されています。
たとえ貴方が専門家であると認定されていなくても、また名前を出さずに記事を書いていても、専門家を含め、多くの人から記事内容が正確で信頼できると判断される内容を書ける(まとめれる)ならばそれは検索アルゴリズムから評価されるでしょう。
実際に筆者は海外のニュースサイトを長きに渡り翻訳して、情報源の英語のニュースサイトをリンクして提示していましたが、筆者はプロの翻訳家ではありませんしプロの報道関係者でもありませんが、英語の翻訳には自信があり、多くのユーザーからSNSで拡散されるなどの評価を受けてきた為に、検索エンジンから長くに渡って今現在も上位表示され続けています。

前述の1.2.3と矛盾するようですが、コンテンツが必ずしも独自性があって専門性と信頼性を兼ね備えていなければ上位表示されないというわけではありません。
例えば、「2chまとめサイト」などの類は検索結果の上位に表示されることが多いですが、中身はほぼ全て人気掲示板の「2ちゃんねる」をツールや手動で抜粋したものです。
また情報源の「2ちゃんねる」も雑談掲示板である為に、情報に信頼性はありません。
しかし、ユーザーは莫大な文章量がある2ちゃんねるを全て見る時間がない人が多く、面白い話題だけを纏めてくれる「2chまとめサイト」は非常に面白く重宝するものです。
ユーザーはこの類のサイトを読むときに情報の信頼性というものをそこまで気にしませんので、信頼性がなく、独自コンテンツで無く(例えコピーコンテンツであっても….)とも、価値のあるコンテンツということが出来るのです。
以上の理由からユーザーから求められる価値のあるコンテンツをGoogleは今後も検索結果の上位に表示し続けると予想出来るわけです。
一方で、筆者も過去にいくつかのジャンルで2chまとめサイトを筆者が独自に考案したやり方で運営しそれなりのアクセス数と収益を得て読者もついて筆者自身は有益なサイトだと思っていたわけですが、まとめツールに頼りきりで何の独自性もなかったために、「Google Adsense」や「Googleサーチコンソール」から「価値のないコンテンツ」として検索結果から除外するという処分を受け2chまとめサイトの収益が0になるという手痛い経験をしたことがありますので、2chまとめサイトのようにコピーコンテンツを扱う場合は著作権に十二分に注意し、さらにそこに解説や要約など一手間以上をいれるなどしてユーザーにとっての有益性をアピールする必要があるでしょう。自己責任で行いましょう。

Googleアナリティクスで貴方のWEBサイトを分析してみてください。
すると1ページ目に「ページ/セッション」(ユーザーが1回の訪問で貴方のサイトで訪れた平均ページ数)、「平均セッション時間」(ユーザーが1回の訪問で貴方のサイトに滞在した時間)、「直帰率」(ユーザーが貴方のサイトで1ページだけを閲覧してページを閉じてしまった人の率)というものが表示されています。
このことから分かるように、Googleの検索アルゴリズムは、ユーザーが貴方のサイトやブログを訪問した時に、最初の記事だけにとどまらず貴方のサイトの他の記事も沢山読み、1回の訪問で長い時間を滞在した場合、ユーザーにとって価値のあるコンテンツと判断して検索結果の上位に表示するようです。
このアルゴリズムは筆者の経験則から言っても非常に重要な要素ということが出来ます。

SNSで多くのユーザーから沢山拡散された記事などは検索結果の上位に表示される確率が高まります。
偽物ではなくアクティブなユーザーがSNSで拡散するということは、そのコンテンツに価値があると検索エンジンが判断するのに十分な理由があります。
筆者の知人のYahoo!Japanの社員の方の情報によれば短期間でFacebook、Twitter、はてなブックマークで拡散されたりGOOD評価を得ることが重要なようです。
これは筆者の経験則から言っても正しいと言えます。

コンテンツの表示速度はSEOの重要要素として必ず挙げられるものです。
ユーザーはコンテンツの表示速度が遅いとページが表示される前に離脱してしまうというデータが示すように、Googleもサイトの表示速度に関して幾度となく重要であることを示唆しています。
もし貴方のサイトの表示速度が遅いならば、サーバーやテンプレートを変更し不要な機能やプラグインを削除するなどしてサイトの表示速度を速くする必要があります。

被リンク(他のサイトからコンテンツに対してリンクを貰うこと)はそのコンテンツが重要であるかどうかを検索エンジンが判断する重要な要素であるとSEOの世界では長く言われ続けています。
一時期、この被リンクが重要であるという検索アルゴリズムを利用して、自作自演の被リンクを付けるというブラックハットSEOが流行しましたが、これは発覚するとGoogleから検索結果の順位を下げるもしくは除外するなどの手動ペナルティを受けることになりますので絶対にしないことです。
この自作自演リンクやリンクファームというスパム行為が流行ったお陰で「検索アルゴリズムは被リンクを評価しなくなる。」という予測がされることもありました。
しかし、ナチュラルな被リンクの評価は今後も続くと言われています。
他の信頼されている大きなサイト運営者が記事に関連のあるコンテンツとして貴方のサイトの記事を紹介する、そしてユーザーが実際にクリックしてサイト間を行き来する、このようなナチュラルな被リンクが今後も評価されることを筆者は経験から語ることが出来るのです。

ユーザーが求めている情報を分かり易く整理して、沢山載せていると検索アルゴリズムから高評価を得ます。
これはこの記事のように冒頭に「目次」を設けたりしてユーザーに無駄な時間を取らせない配慮なども関係していると思われます。
しかし、ユーザーが読まないような、またユーザーを欺くような、価値のない文章やコンテンツで記事を埋めることは逆に検索アルゴリズムから低評価を受けることは必至です。
価値のある情報を整理してまとめ、沢山掲載することが大事だと言われています。
これは筆者の経験則から言っても正しいと言えます。

Googleの検索エンジンで上位表示される普遍的9カ条とは from IBORC on Vimeo.