プレゼンテーションソフトとして無くてはならないMicroSoft社の『PowerPoint』の基本操作と最も簡単で見栄えのするスライドショーの作成を1記事と正味35分の動画で実演して解説します。
この1記事と35分間で『PowerPoint』の基本の全てが分かるだけでなく、実際に1つの魅力的なプレゼンテーションを作成することが可能になります。

このプレゼンテーションを一緒に作成していきましょう。

STEP1:テンプレートを選ぶ

パワーポイントPowerPoint基本使い方
PowerPointを起動したら最初にすることは、テンプレート選びです。
後で作製途中に色々なテンプレートを試せるので、取り敢えずイメージに近いものを選択して「作成」のアイコンをクリックします。

STEP2:1ページ目のタイトルを入力

パワーポイントPowerPoint基本使い方
最初の1ページ目は本で言うところのカバーです。
枠の指示に従ってタイトルとサブタイトルを入力します。

STEP3:タイトルテキストを編集する

パワーポイントPowerPoint基本使い方
パワーポイントPowerPoint基本使い方
タイトルテキストに問わず、テキストは全て編集して装飾が可能です。
テキストをマウスで選択して出現する編集ウィザードで編集するか、メニューバーの「ホーム」からさらに詳細な編集を行うことも可能です。

STEP4:新しいスライドを追加する

パワーポイントPowerPoint基本使い方
1ページ目が完成したら2ページ目に移ります。
メニューバーの「ホーム」または「挿入」から「新しいスライド」のアイコンをクリックして2ページ目を追加します。
その際に、↓矢印マークをクリックしてレイアウトを選んでも良いでしょう、しかし今日は自由自在に好きなレイアウトを自分で作成するためにレイアウトなしで編集をしていきますので、そのまま「新しいスライド」ボタンをクリックするだけで大丈夫です。

STEP5:2ページ目を自由自在に作成(レイアウトなし)

パワーポイントPowerPoint基本使い方
2ページ目以降、レイアウトなしの場合はこのようなスライドが用意されています。
2ページ目のタイトルから入力していきましょう。

STEP6:説明事項を箇条書きする

パワーポイントPowerPoint基本使い方
説明する内容を何項目かにわけて箇条書きにして1つ1つ解説を進めていくのが最もオーソドックスなプレゼンテーションのやり方です。
上から入力して、『Enter』キーをクリックするだけで箇条書きになるように設定されています。
番号を自動で振りたい場合は、テキストを選択した状態で、メニューバーの「ホーム」にある番号を振るボタン(行間ボタンの隣)をクリックしてください。

STEP7:テキストの行間を全体に合わせて調節する

パワーポイントPowerPoint基本使い方
行間はメニューバーの「ホーム」から全体に合わせて調節していきます。

STEP8:任意(好きな)の位置に画像を追加する

パワーポイントPowerPoint基本使い方
好きな位置に画像を追加するためにはメニューバーの「挿入」をクリックして「画像」か「オンライン画像」のボタンをクリックして追加します。
追加したら四隅をドラッグして大きさを変更したり、位置をマウスで調整します。

STEP9:追加した画像のスタイル(書式)を変更して演出する

パワーポイントPowerPoint基本使い方
追加した画像の書式(スタイル)を変更して魅力的な演出をします。

STEP10:任意(好きな)の位置にテキストを追加する

パワーポイントPowerPoint基本使い方
好きな場所にテキストを追加したい時は、メニューバーの「テキストボックス」のボタンをクリックして、好きな位置でマウスを1クリックするとテキストボックスが出現します。

STEP11:テキストの書式を編集して魅力的に演出する

パワーポイントPowerPoint基本使い方
入力したテキストはメニューバーの「ホーム」で基本編集を行い、さらに「書式」から魅力的な装飾を施すことが可能になります。

STEP12:表、グラフ、SmartArt、画像、オンライン画像、ビデオを追加

パワーポイントPowerPoint基本使い方
表(テーブル)、グラフ、SmartArt、画像、オンライン画像、ビデオは簡単に挿入できるようにあらかじめアイコンがスライド上に用意されていますので、クリックして追加するだけです。

STEP13:グラフを追加して数値を入力

パワーポイントPowerPoint基本使い方
パワーポイントPowerPoint基本使い方
スライド上の「グラフ」のアイコンをクリックしてグラフの種類やデザインを選んだら、数値を入力(編集)すればグラフは自動的に数値の通りに形成されていきます。
円グラフなら合計で100%になるように、例えば5時間睡眠の人が全体の20%なら枠内に「20」と入力するだけです。
説明すると難しく感じると思いますが、実際に操作すると非常に簡単に理解しながら入力することが出来ます。

STEP14:仕上げに出現アニメーションを全て(テキストや画像)に追加していく

パワーポイントPowerPoint基本使い方
全てのスライドを作成し終えたら、全てのスライドのテキストや画像などに対して出現アニメーションを設定してきます。
空白のページから1、2、3と順番に説明をしていきたい順にマウスで選択をしてメニューバーの「アニメーション」から好きなアニメ―ションを選択していきます。
アニメーションが追加されると、そのスライドで何番目かが小さく「3」というように表示されていきます。
後で出現の順番のみを変更することも可能です。

STEP14:仕上げに「画像の切り替え」を全てのスライドに追加する

パワーポイントPowerPoint基本使い方
最後に「画面の切り替え」を魅力的に演出します。
1ページ目から2ページ目に移り変わるときの「画面の切り替え」アニメーションは2ページ目を選択した状態でメニューバーの「画面切り替え」をクリックして選択します。

STEP15:スライドショーで動作を確認する

パワーポイントPowerPoint基本使い方
全てのスライドを作成し終え、アニメーションも追加し終えたら「スライドショー」で動作を確認します。
操作パネル左上に「スライドショー」のアイコンがありますのでクリックします。
またはメニューバーの「スライドショー」タブからでも大丈夫です。
スライドしていて気になる箇所があった場合は、再度編集をし直します。

STEP16:名前を付けて保存する

パワーポイントPowerPoint基本使い方
メニューバーの「ファイル」⇒「名前を付けて保存」⇒「このPC」もしくは「OneDrive」を選択して任意の場所に名前を付けてプレゼンテーションを保存しましょう。

STEP17:スライドショーをしながら自分でナレーションして録画し、プレゼン動画として完成させる

パワーポイントPowerPoint基本使い方
スライドショーを起動させながら、自分で音声ナレーションを吹き込んでプレゼンテーションしたものを録画して動画として完成させましょう。
『Camtasia Studio』というPC画面録画ソフトを連動させることが最もオーソドックスなやり方となっています。
http://iborc.com/how-to-record-pc-screen-with-camtasia-studio-html/
http://iborc.com/how-to-use-camtasia-studio-html/

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