今日のテーマで完成を目指す画像

今日はUKのボーイズグループ『1D』こと「ワン・ダイレクション(One Direction)」のNASAで撮影したPVからの静止画像を編集していきます。
今回はかなり下手な画像に仕上がりましたが、筆者のように気にせずにドンドン画像を創り公開しましょう!
ツールBOXを使いこなすだけでこのような画像が簡単に作れるということを理解して、あなた自身も同じ画像で無くて構いませんので、好きな画像で動画で私(筆者)が説明しているのと同じように真似て覚えていって下さい。
非常に重要なツールの各機能を今日の動画と記事でしっかりと反復して覚え、画像編集を自由自在に行えるように一気にロケットスタートをしてしまいましょう🚀

📹動画で観る

 

ツールBOXのほぼ全機能を始めから丁寧に

Pixlr Editor ツール

上の画像は無料の画像処理ソフト『Pixlr Editor(ピクセラエディタ)』の操作パネルの左端に配置してある「ツール」のパレットを3分割したものに説明を加えたものです。

それでは、上(左)から順に各ツールの機能を説明していきます。

切り抜きツール

切り抜きツールはレイヤーだけでなくキャンバスのサイズごと任意の範囲を指定して変更するものです。

移動ツール

移動ツールは、レイヤーを移動させるときにレイヤーをクリックしてドラッグして移動させる際に使います。

背景は鍵が付いているので解除しないと移動されませんが、背景を移動しないよう注意しましょう。

選択ツール(四角、丸)

選択ツールは任意の範囲をクリック&ドラッグで選択することで、選択した範囲内だけ次の作業が適用されるようになる非常に便利なツールで奥が深いものです。

また選択ツールを使い終わった際には、メニューバーの編集タブの一覧から「すべて選択を取り消す」をクリックして選択した点線を消してから出ないと、他の作業に移ったつもりでいても、選択範囲内にしか作業が適用されていないために、画像処理ソフトが故障したと勘違いを引き起こす原因となるので、しっかりと編集⇒「すべて選択を取り消す」を行いましょう。

投縄ツール

投縄ツールは「選択ツール」が四角か丸でしか選択できなかったのに対して、細かく選択範囲を指定していける非常に便利ですが細かい作業を必要とするツールです。

「選択ツール」のより細かいバージョンと言え、背景との境界線やコントラストが曖昧な人物の切り抜きなどを根気強く行う際に使用します。

また切り抜きだけでなく、選択した後に選択した範囲にエフェクトを掛けていくことが可能になります。

選択ツール(w)

このツールは同じ色の範囲を切り抜く際に使用します。同じ色の一帯を選択したい時にその場所でクリックします。非常に便利ですのでしっかりと覚えましょう。

このツールを選択するとメニューバーの下に「交差21」と最初に表示されますが、交差を高くすることでより色の範囲が広がります。また交差を低くすることで色の範囲が狭まり厳密に同じ色の範囲しか選択しなくなります。

鉛筆ツール

鉛筆ツールはイラストを自分で作成するなどの際に使用します。筆のようなクレヨンのようなペン先を選択することが出来ます。タブレットにタッチペンでイラスト作成する際に向いている機能です。

ブラシツール

ブラシツールは絵具の筆のようなイメージです。

しかし「もっと」を押すと様々な魅力的なスタンプを追加して使用することが可能になります。

是非、どのようなスタンプがあるのか目を通して頭に入れてイラスト作成やロゴ作成のバリエーションを増やしていきましょう。

消しゴムツール

消しゴムツールは消しゴムとなるブラシを選択できます。境界線がしっかりした消しゴムから、境界線がぼやけた消しゴムなど用途に分けて使い分けましょう。

バケツツール

バケツツールは同じ色の範囲を指定した色で塗り替えることが出来ます。

またバケツを使用する際にメニューバー下に「交差」と「不透明度」の表示が出ますので、塗り替える色の厳密度を交差の数字で調整し、ペイントする色の不透明度も調整します。

グラデーションツール

このツールは「放射状」と「線上」が選べ塗るグラデーションの「不透明度」も指定できます。

起点をクリックし、終点までドラッグすることでグラデーションを掛ける範囲を指定して使います。

スタンプツール

スタンプツールは非常に難しく、またメリットを感じないので筆者は使用しません。

Pixlr Editor ツール

色置換ツール

このツールも使用するメリットと必要性を筆者は感じないので使用しません。

描画ツール

このツールは長方形、角が丸い長方形、楕円、太い直線がキレイに瞬時に描くことが出来、図形の中の色と透明度、枠の色と太さを指定できる為に非常に便利なツールです。

描画ツールを長方形を描こうとすると鉛筆ツールかブラシツールで行いますが、鉛筆ツールではまずキレイな直線を直角に計算してつなぎ合わせることは不可能ですし、ブラシツールは綺麗な直線は描けますが直角に計算してつなぎ合わせ長方形などを作る機能が存在しないために、意外とこの描画ツールは重宝します。

ぼかしツール

クリックやドラッグして指定した範囲をピンポイントでぼかすことが出来ます。

シャープツール

クリックやドラッグして指定した範囲をピンポイントでシャープにすることが出来ます。

指先ツール

絵具で書いた絵画をイメージして下さい。

絵画に塗りたての絵具を指先で"強力"に引き伸ばすイメージをクリック&ドラッグで実現できます。

スポンジツール

スポンジツールは指定した部分の彩度を高めてくれるツールです。

このツールは非常に便利で画像編集に深みをもたらしますので是非マスターしましょう。

覆焼ツール

指定した範囲をその周辺の範囲に合わせて同系色で明るくします。周辺の範囲が同じ色で続いている場合は変化が起こりません。

焼込ツール

指定した範囲をその周辺の範囲に合わせて同系色で暗くします。周辺の範囲が同じ色で続いている場合は変化が起こりません。

赤目軽減ツール

このツールは人物を撮影した際に目が赤目に映ってしまう現象を補正するためのものです。

赤目の部分をクリックするだけで瞬時に赤みが消えます。

赤い唇などにクリック&ドラッグするとハロウィンのお化けのような口元になります。

スポット修復ツール

このツールは使いごたえがあまりないために筆者は使用をお勧めしません。

細かい範囲を修復する際には、その範囲をズームインして各ツールを使用して補正や修復をすべきです。

膨張ツール

ブラシサイズを決めてそのブラシの円の範囲を膨張させます。面白い感じになります。

つまみツール

ブラシサイズを決めてそのブラシの円の範囲を縮小させます。面白い感じになります。

Pixlr Editor ツール

カラーピッカーツール

画像の中で使用したい色をクリックすることで全く同じ色がツールBOXしたの描画色にコピーされ使用することが出来るようになります。

文字ツール

文字を入れる際に使用します。文字専用レイヤーが自動で作成されます。

ハンドツール

このツールは筆者は使用しませんので説明を割愛させて頂きます。

拡大ツール

拡大ツールは指定した範囲を拡大させますが、マウスのローラーを下に回すか、「ナビゲーター・パレット」のパーセンテージを動かすことにより拡大されるので、使い勝手があまり良くないこちらのツールは筆者は使用しません。

描画色

現在描画に使用している色が表示されます。下は以前利用した色の履歴です。

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